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脱毛サロンで永久脱毛できないって本当?永久脱毛の疑問を解決!

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[更新日]2019年1月8日 186 -

女性なら、身だしなみとしてムダ毛の自己処理は当然のように行っていますよね。
ムダ毛の自己処理は手間がかかるわりには、仕上がりに満足できていない人の方が多いと思います。

例えば・・・

  • 肌を傷つけてしまう
  • 肌がだんだん黒ずんできた
  • 毛穴のポツポツが目立つようになって見た目が汚い
  • 自己処理したばかりなのに、すぐに手触りがジョリジョリしてしまう
  • 剃り残しがあって恥ずかしい思いをした

終わりがなく、頻繁なムダ毛の自己処理にうんざりしている人にとって、手間なくいつでもツルツルすべすべの「永久脱毛」は憧れですよね。

そんな魅力的な「永久脱毛」について疑問を解説していきますね。

永久脱毛のメリット

【永久脱毛のメリット】

  • ムダ毛の自己処理から解放される
  • 衛生的に◎
  • 肌がキレイになる

ムダ毛の自己処理から解放される

終わりがないムダ毛の自己処理から解放されるのは本当に嬉しいですよね。

今まで、ムダ毛の自己処理に費やしていた時間もお金も節約できますし、急な旅行やレジャーでも慌てずにすみます。

衛生的に◎

ムダ毛に汗が留まると雑菌が繁殖してイヤなニオイを発生させます。

自分の体臭が気になって悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

永久脱毛したことで、特に脇やVIO(デリケートゾーン)のムレやニオイが軽減したと感じている人が多いようです。

肌がキレイになる

永久脱毛で使用するレーザーは、シミ改善などの美容治療にも使われるものです。

永久脱毛と同時に美肌効果も期待できるなんてお得な気分になりますよね。

脱毛サロンで永久脱毛できないって本当?

脱毛サロンで「永久脱毛」しようと考えている人もいるかもしれませんが、実は脱毛サロンでは永久脱毛できません。

永久脱毛ができるのは、「脱毛サロン」ではなく、医療機関である「脱毛クリニック」や「美容皮膚科」などです。

脱毛サロンと脱毛クリニックの違い

脱毛サロンも脱毛クリニックも呼び方が違うだけで、脱毛方法は同じじゃないの?と思った人もいるかもしれません。

脱毛サロンと脱毛クリニックの違いは次の通りです。

脱毛サロンとは?

脱毛サロンは、エステサロンです。

エステティシャンが行う「光脱毛」を受けることができます。

光脱毛は、痛みが少なく、気軽に始めやすいリーズナブルな料金が人気ですが、脱毛マシーンの熱量が弱いので、脱毛完了までに2~3年(18~24回)ほど通う必要があります。

光脱毛の脱毛効果は、永久脱毛ではなく毛を生えにくくする抑毛・減毛です。

脱毛クリニックとは?

脱毛クリニックは、医療機関です。

医師が行う「医療レーザー脱毛」を受けることができます。

医療レーザー脱毛は、光脱毛と比較して料金も高めで痛みも強いですが、医師だけが使用できる強力なレーザーで、1年(5~6回)ほどで脱毛が完了します。

医療レーザー脱毛の脱毛効果は、永久脱毛です。

脱毛サロンで「永久脱毛」の宣伝は法律違反!

中には、祖母や母親など年上の人から「私は脱毛サロンで永久脱毛したわ~」という話を聞いたことがある人もいるかもしれません。

実際、昔は 「永久脱毛」を掲げる脱毛サロンも確かに存在していました。

しかし現在は、脱毛サロンが永久脱毛という言葉を広告に使用すること自体、法律違反なのです。

1984年に厚生労働省が、毛母細胞を破壊する永久脱毛は医療行為であり「永久脱毛」を医師以外が行った場合は法律違反とすることを定めたからです。

このため、現在 「永久脱毛」は医療機関である脱毛クリニックでしか受けることができません。

脱毛サロンの「光脱毛」だけでなく、もちろん市販の家庭用脱毛器や脱毛クリームなどでも永久脱毛はできません。

永久脱毛できなくても脱毛サロンが人気な理由。

脱毛サロンで受けることができる「光脱毛」では、毛母細胞にダメージを与えることはできますが、破壊することはできません。

しかし、永久脱毛ではないものの、永久脱毛に近い効果は得られます。

痛みに弱い人や、長く通うことが苦ではない人、完璧にツルツルにならなくてもムダ毛の自己処理が楽になる程度でよいという人には、支払いやすい料金ということもあり、脱毛サロンが人気です。

永久脱毛の仕組み

脱毛クリニックで受けることができる医療レーザー脱毛は「永久脱毛」が可能です。

医療用のレーザー脱毛機は、毛に含まれるメラニン色素の「黒色」に反応して熱を発生させ、毛根組織を破壊します。

毛根が破壊された毛は、自然に抜け落ち、その毛根からは毛は生えてきません。

永久脱毛、どんな人にオススメ?

永久脱毛は、特にどんな人に向いているのでしょうか。

  • 短期間でしっかり脱毛効果を出したい人
  • 肌が弱い人や敏感肌の人

永久脱毛は短期間でしっかり脱毛効果を出したい人にオススメ!

永久脱毛は、短期間でしっかり脱毛効果を出したい人にオススメです。

脱毛サロンの光脱毛と比較すると、脱毛クリニックの医療レーザー脱毛は、通う期間や施術回数が半分以下ですみます。

脱毛効果が高いので、早い人ですと、2~3回の脱毛で自己処理がいらなくなってしまうことも。

光脱毛だと、脱毛完了後も毛が再生する可能性があるため、料金は多少高く、痛みが強くても、確実な永久脱毛を選択する人が増えています。

永久脱毛は肌が弱い人や敏感肌の人にオススメ!

永久脱毛は、肌が弱い人や敏感肌の人にもオススメです。

なぜなら、ムダ毛の自己処理を続ける方が、肌への負担が大きいからです。

肌が弱い人の場合、頻繁なムダ毛の自己処理は、色素沈着(シミ)や、肌荒れの原因になります。

レーザー脱毛で永久脱毛してしまえば、ムダ毛の自己処理は不要になります。

レーザー脱毛だと、脱毛効果が高い分、皮膚トラブルが起きそうなイメージを持っている人も多いと思いますが、医療用レーザーは、シミ改善など美容方面でも使用されている安全なものですから、心配はいりません。

万が一、脱毛によって肌トラブルが起こっても、脱毛クリニックであればすぐに医師が診察をしてくれますし、薬も処方してもらえるので安心です。

永久脱毛のデメリット

短期間で永久脱毛できる医療レーザー脱毛の最大のデメリットといえば「脱毛時の痛み」です。

そのため、痛みが不安で一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

医療レーザー脱毛の痛み

医療レーザー脱毛の痛みは、よく「輪ゴムでパチンと弾かれたような感じ」とか「毛抜きで抜くときのような痛み」と表現されることが多いです。

痛みの感じ方は、個人差が大きく、脂汗をかきながら必死に耐えたという人もいれば、思っていたより痛くなかったという人、 脱毛がすすみ毛が減っていくにつれて痛みが少なくなったという人など、様々です。

無料カウンセリングで照射テストをしてくれる脱毛クリニックも多いので、実際に体験してみるのが確実でオススメです。

脱毛部位によっても違う痛み

痛みの感じ方には個人差が大きいとお話ししましたが、医療レーザー脱毛を体験した人の口コミでは、特にVIO(デリケートゾーン)が痛かったという人が多いです。

皮膚が薄い箇所、骨に近い箇所、毛根が深い箇所は痛みを強く感じやすく、VIO以外では、膝下、肘付近、うなじや鼻下の痛みが強いようです。

痛みは軽減できる

痛みが我慢できない場合は、レーザーの出力を調整してくれたり、有料( 2,000~3,000円程度)になりますが麻酔を使用してくれる脱毛クリニックもあります。

麻酔は、 皮膚の表面に塗る麻酔クリームを使用している脱毛クリニックが多いですが、笑気ガスを使うところもあります。

また、体調が優れない時や、生理時、肌がカサカサしている時は、通常より痛みを強く感じやすくなるので、脱毛期間中は、体調管理、保湿ケアも大事です。

永久脱毛のレーザーって体に害はないの?

レーザーと聞くと、何か体に害はないのか、副作用がないのか心配になりますよね。

レーザーは、肩凝りの治療や、シミやホクロの除去など医療分野でも利用されていますし、脱毛用の医療レーザーは、 皮膚表面から3~4㎜程度までしか届かないので、内臓に悪い影響を与えることもありません。

ただ、赤みなどの皮膚トラブルは起こる可能性もありますが、永久脱毛期間中のケアによって、肌トラブルが起こるのを防ぐことは可能です。

特に、注意すべきは「アフターケア」と 「紫外線対策」です。

脱毛後のアフターケアはしっかりと!

レーザー脱毛後は、肌のバリア機能が低下します。

普段は、肌が丈夫という人でも、脱毛後のアフターケアを怠ると、赤みや湿疹などの肌トラブルが起きる可能性があります。

また、保湿が充分でない状態で永久脱毛を受けると、痛みを強く感じやすくなるので、脱毛期間中は保湿対策もしっかりと行うことをオススメします。

脱毛期間中の紫外線対策は必須!

レーザー脱毛機は、毛に含まれるメラニンの「黒色」に反応し、熱エネルギーを発生させることで毛根組織を破壊します

レーザーは「黒色」に反応するため、通常であれば肌への影響はほとんどありません。

しかし、日焼けをした肌は、メラニン色素の量が増えるため、毛根ではなく肌に反応して熱を発生させてしまうため、ヤケド火傷のリスクが高まってしまいます。

曇りの日や冬でも紫外線はそそいでいますから、しっかりとした紫外線対策が必須です。

もちろん、脱毛期間中は日焼けは厳禁です。

永久脱毛用レーザー脱毛機の種類

日本人の肌質に合い、最も脱毛効果を発揮するとして日本で多く導入されているのが「アレキサンドライトレーザー」と「ダイオードレーザー」というレーザー脱毛機です。

脱毛クリニックによって、導入しているレーザー脱毛機の種類も様々ですから、こちらでレーザー脱毛機を指定して永久脱毛することはできませんが、ホームページで、使用している脱毛機を紹介している脱毛クリニックも多いです。

せっかく永久脱毛するのだからレーザー脱毛機にもこだわりたいという人もいるでしょう。

そういう人は、使用している脱毛機で脱毛クリニックを選ぶのもありだと思います。

アレキサンドライトレーザー とは?

「アレキサンドライトレーザー」とは、アレキサンドライトという宝石を用いたレーザー脱毛機です。

アレキサンドライトレーザー式の脱毛機では「ジェントルレーズ」「 ジェントルレーズプロ 」 「ジェントルマックス」などが多く導入されています。

日本の永久脱毛の歴史において、最も長く使用されているため、実績も豊富で脱毛初心者でも安心です。

【アレキサンドライトレーザーのメリット】

  • 太い毛、濃い毛に効果が抜群
  • シミの除去、ニキビ治療、毛穴の引き締めなど美容治療でも使用されており、美容効果も期待できる
  • 照射後、毛が抜けるのが早いので、脱毛効果を早くから実感しやすい

【 アレキサンドライトレーザーのデメリット】

  • うぶ毛、細い毛には反応しにくい
  • 照射面が丸い形をしているので、照射漏れが起きやすい
  • 色黒の人だと火傷のリスクが高い

ダイオードレーザー とは?

「ダイオードレーザー」は、半導体を用いたレーザー脱毛機です。

ダイオードレーザー式の脱毛機には「ライトシェアデュエット」「 メディオスターNeXT PRO 」「 ソプラノ 」などがあります。

【ダイオードレーザーのメリット】

  • 他のレーザー脱毛機が苦手とするうぶ毛や細い毛にも有効
  • アレキサンドライトレーザーよりも痛みを感じにくい
  • 照射面が広く四角形のため、照射漏れが起きにくい

【ダイオードレーザーのデメリット】

  • アレキサンドライトレーザー のような美肌効果は期待できない
  • 脱毛時にジェルが必要な脱毛機があり、冷え性の人には不向き

永久脱毛のリスク「硬毛化」って?

無料カウンセリング時にも、永久脱毛のリスクとして「硬毛化」の説明をされると思います。

硬毛化とは、脱毛した毛が脱毛前よりも濃くなったり太くなったりする症状 のことで、 ごく稀ではありますが起こる可能性があります。

永久脱毛だけに限らず、硬毛化は、脱毛サロンの「光脱毛」でも同様に起こる可能性のある症状です。

硬毛化の原因は、ハッキリと解明されてはいませんが、次のような説が有力です。

  • 熱量不足により毛根組織を破壊できずに、反対に活性化させてしまった
  • 普段は毛が生えてこない毛穴の毛根組織が活性化され、ムダ毛が生えるようになってしまった

硬毛化しやすい部位

ごく稀にしか起こらない「硬毛化」ですが、硬毛化を起こしやすい部位があります。

細い毛やうぶ毛が多い顔や背中、うなじなどです。

レーザー脱毛の仕組みは、メラニンの「黒色」に反応して熱エネルギーを発生させるのですが、うぶ毛や細い毛は色素が薄く反応しづらいため、熱量不足が起こるのではと考えられています。

硬毛化してしまったら?

硬毛化は、毛質と肌質をしっかり見極めた上で照射を行えば、防ぐことができるリスクであるため、しっかりとした実績のある脱毛クリニックで永久脱毛すれば、ほとんど起こることはありません。

しかし、万が一、硬毛化してしまった場合はどうしたらよいのでしょうか。

もし、硬毛化してしまっても、継続して照射を続けることで、改善していきますから心配はいりません。